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病院概要
- 名称
- 医療法人相生会 宮田病院
- 理事長
- 入江 伸
- 所在地
- 〒823-0003 福岡県宮若市本城1636番地
- 電話/FAX
- 0949-32-3000 / 0949-32-2997
- メールアドレス
- miyata-info@lta-med.or.jp
- 診療科目
- 一般内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、糖尿病内科、神経内科、腎臓・透析内科、総合診療科、一般外科、消化器外科、乳腺外科、呼吸器外科、肛門外科、血管外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、皮膚科、脳神経外科、リハビリテーション科、小児科、放射線科、麻酔科
- 診療時間
- 受付 8：30～12：00、13：30～16：30
診察 9：00～12：30、14：00～17：00
- 休診日
- 木曜・土曜：午後休診
日曜・祝日：終日休診
※ただし急患はこの限りではありません。
- 病床数
- 全病床数 218床
（内訳）
一般病棟：52床
地域包括ケア病棟：33床
回復期リハビリテーション病棟：51床
医療療養病棟：82床
- 透析室
- コンソール：21床（入院・外来対応）
- 医師数
- 常勤医師：16名 非常勤医師：35名
認定・指定・表彰
- 認定・指定
- 保険医療機関
労災保険指定医療機関
生活保護法指定医療機関
身体障害者福祉法指定医
救急告示病院
病院群輪番制参加医療機関
全国健康保険協会管掌健康保険生活習慣病予防健診実施医療機関
日本乳がん検診精度管理中央機構認定マンモグラフィ検診施設
特定健康診査実施医療機関
福岡県集団検診協議会 乳がん検診精密検査実施医療機関
福岡県集団検診協議会 肝臓がん検診精密検査実施医療機関
福岡県集団検診協議会 肺がん検診精密検査実施医療機関
福岡県集団検診協議会 胃がん検診精密検査実施医療機関
福岡県集団検診協議会 大腸がん検診精密検査実施医療機関
福岡県集団検診協議会 前立腺がん検診精密検査実施医療機関
福岡県集団検診協議会 骨粗しょう症検診精密検査実施医療機関
日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本消化器外科学会指定修練関連施設
日本胆道学会指導施設
日本超音波医学会認定超音波専門医制度研修施設
- 表彰
- 福岡県子育て支援宣言企業（平成22年度 福岡県知事表彰）
沿革
- 平成7年4月
- 医療法人相生会 宮田病院開設
一般病棟187床 医療療養病棟65床 全252床
超電導MRI導入（0.5テスラ）
- 平成9年9月
- 老人デイケア開始 定員30名
- 平成9年10月
- 医療療養病棟増床
一般病棟122床 医療療養病棟130床 全252床
- 平成10年7月
- 医療療養病棟120床に変更
一般病棟122床 医療療養病棟120床 全242床
- 平成11年4月
- 直方鞍手医師会入会（直方鞍手地区二次救急輪番制病院）
骨密度測定装置、ヘリカルCT更新
- 平成11年8月
- 老人デイケア 定員60名に変更
- 平成12年4月
- 介護保険法施行に伴う変更
一般病棟122床 医療療養病棟32床 介護療養病棟88床 全242床
老人デイケア→通所リハビリテーションに呼称変更
- 平成13年4月
- 労災保険二次健診等給付医療機関指定
- 平成15年9月
- 救急告示病院指定
- 平成16年4月
- リハビリ施設および病棟増築（2階病棟～4階病棟）
- 平成16年11月
- 総合リハビリテーション施設認可
- 平成17年3月
- 特殊疾患療養病床開設
一般病棟92床 特殊疾患療養病棟30床
医療療養病棟32床 介護療養病棟88床 全242床
- 平成17年4月
- 日本医療機能評価認定
- 平成17年9月
- オープン型MRI装置更新
- 平成18年4月
- 脳血管疾患・運動器・呼吸器リハビリテーション（Ⅰ）
- 平成19年4月
- 亜急性期入院病床6床開設
- 平成19年5月
- 64列マルチスライスCT更新
- 平成19年8月
- 医療療養病棟増床
一般病棟92床 特殊疾患療養病棟30床
医療療養病棟60床 介護療養病棟60床 全242床
- 平成20年4月
- 特殊疾患療養病棟30床辞退
全病床数を240床に変更
一般病棟120床 医療療養病棟60床 介護療養病棟60床 全240床
- 平成20年6月
- 回復期リハビリテーション病棟26床開設
一般病棟120床 回復期リハビリテーション病棟26床
医療療養病棟34床 介護療養病棟60床 全240床
- 平成20年10月
- 経鼻内視鏡（胃カメラ）導入
- 平成22年2月
- 全病床数を235床に変更
一般病棟94床 回復期リハビリテーション病棟26床
医療療養病棟115床 全235床
- 平成22年3月
- 回復期リハビリテーション病棟増床
一般病棟94床 回復期リハビリテーション病棟55床
医療療養病棟86床 全235床
- 平成23年2月
- 福岡県子育て支援宣言企業として福岡県知事表彰を受ける
- 平成23年7月
- 入院透析開始 （設備：透析用ベッド2台 個人用コンソール2機）
- 平成24年6月
- 回復期リハビリテーション病棟変更
一般病棟94床 回復期リハビリテーション病棟51床
医療療養病棟86床 全231床
- 平成24年12月
- サービス付き高齢者向け住宅 山桜および関連サービス開設
関連サービス ：
宮田病院附属山桜クリニック、山桜クリニックデイケア
宮田病院ケアプランサービス
みやわか訪問看護ステーション
みやわかヘルパーステーション
- 平成25年4月
- 透析室増設 （設備：透析用ベッド14台 コンソール14機 個人用コンソール2機）
- 平成27年8月
- 地域包括ケア病棟開設
一般病棟60床 地域包括ケア病棟33床 回復期リハビリ病棟51床
医療療養病棟86床 全230床
- 平成28年2月
- 電子カルテシステム稼働
- 平成28年7月
- 超電導MRI更新（1.5テスラ）
- 平成28年8月
- 64列マルチスライスCT更新（128スライス）
- 平成30年7月
- 病院改修工事（厨房移転、病棟・外来改修、トイレ改修、透析拡張、会議室新設）
- 令和1年6月
- 病床数変更
一般病棟52床 地域包括ケア病棟33床 回復期リハビリテーション病棟51床 医療療養病棟82床 全218床
透析室増築 （設備：コンソール20機 個人用コンソール1機）
- 令和2年4月
- 発熱外来を開始
- 令和2年12月
- 発熱外来用テントを設置
- 令和3年12月
- デジタル式乳房X線撮影装置更新
- 令和3年4月
- 近隣グループホームとの医療連携委託開始
- 令和4年6月
- 在宅療養後方支援病院 届出・許可
オンライン資格確認導入
- 令和4年9月
- 宮田病院附属山桜クリニック廃止
- 令和4年11月
- 院内保育園（ひよこ保育園）を認可型保育園に移行
- 令和5年1月
- 免疫発光測定装置（ルミパルス）にてCOVID-19抗原定量検査を開始
- 令和5年4月
- 電子カルテシステム更新
- 令和6年5月
- 宮田病院ホームページリニューアル
年間統計
救急車搬入台数
内視鏡検査件数
施設基準（令和6年8月現在）
- 一般病棟入院基本料（急性期一般入料料4）
- 療養病棟入院基本料1
- 救急医療管理加算
- 診療録管理体制加算3
- 急性期看護補助体制加算50対1（夜間100対1）（夜間看護体制加算）
- 看護職員夜間配置加算（16対1 配置加算Ⅰ）
- 重症者等療養環境特別加算
- 療養病棟療養環境加算１
- 感染対策向上加算2
- 後発医薬品使用体制加算1
- バイオ後続品使用体制加算
- データ提出加算1・3
- 入退院支援加算1
- 協力対象施設入所者入院加算
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1
- 地域包括ケア病棟入院料2（看護職員配置加算、看護補助配置加算）
- 入院時食事療養（Ⅰ）・入院時生活療養（Ⅰ）
- がん性疼痛緩和指導管理料
- がん患者指導料イ
- がん患者指導料ロ
- ニコチン依存症管理料
- がん治療連携指導料
- 薬剤管理指導料
- 在宅療養後方支援病院
- 遺伝学的検査
- 検体検査管理加算Ⅱ
- 画像診断管理加算２
- CT撮影及びMRI撮影
- 冠動脈CT撮影加算
- 心臓MRI撮影加算
- 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
- 無菌製剤処理料
- 脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅰ）
- 運動器リハビリテーション料（Ⅰ）
- 廃用症候群リハビリテーション料（Ⅰ）
- 呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ）
- 集団コミュニケーション療法料
- 人工腎臓（慢性維持透析を行った場合１）
- 導入期加算１
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
- 胃廔造設術
- 輸血管理料Ⅱ
- 輸血適正使用加算
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 麻酔管理料Ⅰ
- 保険医療機関間の連携による病理診断
- 看護職員処遇改善評価料32
- 外来・在宅ベースアップ評価料（Ⅰ）
- 入院ベースアップ評価料38
- 酸素の購入価格に関する届出
